構想はあるが、成立性が見えない
ロボットの可動範囲、干渉、ワーク姿勢、投入・排出方法が曖昧なままでは、導入判断が難しくなります。
ROBOTICS DESIGN LAB
3D CAD、ロボットシミュレーション、3Dプリント、実機検証を組み合わせ、 自動化の構想を“現場で使える形”まで具体化します。
AUTOMATION DESIGN
構想 → 設計 → 仮想検証 → 試作 → 実機確認
“ロボットを入れる”だけでなく、干渉・タクト・治具・運用まで事前に詰めます。
PROBLEM
ロボット自動化は、ロボット本体だけで成否が決まりません。ワークの置き方、把持方法、周辺治具、 機械との取り合い、タクト、作業者の運用まで含めて、事前に具体化することが重要です。
ロボットの可動範囲、干渉、ワーク姿勢、投入・排出方法が曖昧なままでは、導入判断が難しくなります。
把持位置、爪形状、着座、キズ対策、品種切替を早い段階で検証できないと、手戻りが増えます。
現場に入れてから動作を詰めると、想定外の待ち時間や干渉が発生し、期待した効果が出にくくなります。
段取り、清掃、異常時対応、教育まで整理しないと、特定担当者に依存した自動化になりがちです。
SOLUTION AREA
3D CADで構想を立体化し、シミュレーションで動作を確認し、3Dプリンタで治具・ハンドを試作。 実機検証と導入支援まで含めて、現場に合う自動化構成を整理します。
構想を3D化し、検討の前提をそろえる。
ワーク、機械、周辺装置、治具、ロボットの配置を3Dで整理。早い段階で関係者の認識を合わせ、後工程の検証精度を高めます。
干渉・タクト・動線を、導入前に確認する。
ロボットの動作範囲、姿勢、干渉、工程間の待ち時間をPC上で確認。現場投入後の手戻りを減らし、導入計画の精度を上げます。
爪・治具を素早く試し、改善サイクルを短くする。
3Dプリンタを活用し、把持爪や位置決め治具を短納期で試作。形状確認、干渉確認、作業性確認を素早く回せます。
実機に近い検証で、現場導入の確度を上げる。
協働ロボットや教育用ロボットを活用し、基本動作、把持、搬送、姿勢、周辺機器との取り合いを確認します。
設備導入だけでなく、運用まで設計する。
段取り、品種切替、異常時対応、保守、教育まで含めて整理。現場で継続して使える自動化を目指します。
EQUIPMENT
導入前に“動き・治具・運用”を確認できる環境を整えています。

お客様のご要望に応じ、3次元CADを活用したロボット自動化の構想設計を推進します。レイアウト、治具、ハンド、周辺装置を立体的に整理します。

実機稼働の前に、PC上でロボットの動作や作業工程を仮想検証。プログラム作成、干渉チェック、タクト検討を支援します。

MakerBot製「METHOD X」により、爪・治具・試作品の検討を素早く進めます。ABSやNylonなどのエンジニアリング材料にも対応します。

DMG MORI製「MATRIS Light」は、広範な工作機械に接続可能な移動型ロボットシステムです。必要な時だけ自動化する構成検討に適しています。

6軸多関節ロボットを導入し、操作習得、動作検証、治具設計・開発に活用しています。狭いスペースでの作業検討にも有効です。
※ 2024年9月現在、機種名は変更されています。
PROCESS
現場確認から検証、仕様整理、立上げまで、無理のない順序で進めます。
対象工程、ワーク、作業手順、タクト、品質上の注意点を確認し、自動化の目的を明確にします。
ロボット、機械、周辺装置、ワーク置き場、安全領域を含めた基本構成を整理します。
シミュレーションで干渉やタクトを確認し、必要に応じてハンド・治具を3Dプリントで試作します。
導入範囲、責任分界、操作方法、異常時対応、教育、保守まで含めて現場運用に落とし込みます。
CHECK POINT
CONTACT
「どの工程から自動化すべきか」「ロボット化できるか確認したい」「治具・ハンドの検討から始めたい」など、 早い段階からお気軽にご相談ください。