必要な時だけ使える
生産品目や稼働状況に合わせて、自動化したい機械へ移動。多品種少量生産でも、固定設備にしすぎない運用ができます。
Feature
MATRIS Light は、ロボットとワークを台車に搭載し、対象設備の前まで移動して使うワーク搬送システムです。常設の大掛かりな自動化だけではなく、工程・時間帯・対象機を切り替えながら使う運用に向いています。
生産品目や稼働状況に合わせて、自動化したい機械へ移動。多品種少量生産でも、固定設備にしすぎない運用ができます。
自動化インターフェースを備えた既存機にも接続可能。新規設備だけでなく、既設機の活用も含めて構想できます。
人協働ロボットを活用するため、安全柵を前提としないレイアウトを検討できます。省スペース化にもつながります。
Operation
「常時自動化」ではなく、必要な時だけ自動化する考え方です。日中は作業者が段取りを行い、夜間や休憩時間にMATRIS Lightで投入・排出するなど、現場の運用に合わせた使い方ができます。
※ 位置補正機能オプション選択時、および同一機・同一ワークの再加工時の目安です。
Usage Pattern
1台の自動化ユニットを、複数設備の前で使い分けたい場合に適しています。
人が常時張り付かない時間帯でも、投入・排出を継続できる構成を検討できます。
大規模ライン化の前に、対象工程を絞って自動化効果を確認しやすい構成です。
Compatible Models
対象設備・仕様・インターフェースの条件により、接続可否や必要オプションは変わります。以下は掲載情報に基づく主な適応機種です。
Check Point
MATRIS Light は「移動できる自動化」だからこそ、対象機・ワーク・安全・運用ルールを先に整理すると、導入後の使いやすさが大きく変わります。
Consultation
MATRIS Light を活かすには、単にロボットを置くのではなく、どの工程で使うか、どの設備へ移動するか、どのタイミングで自動化するかを決めることが重要です。対象機・ワーク・運用時間を確認し、導入しやすい構成を一緒に整理します。