工程を標準化し、止まらない現場へ。

11の自動化システム構成

検査・搬送・可視化・IoTまでを統合。単体設備からライン全体最適へ展開する、高度な自動化構成を整理します。

構成要素
11
代表ケース
11
導入目的
省人化 / 品質
目安
11の自動化システム構成 構成図
※画像内の機器・配置・画面表示・名称等は、システム構成を説明するための表現です。実機・実際の施工例を示すものではありません。

まずは、ケースから。

ロボットアームと PLC のみで構成。小規模から始める自動化。

ロボットアームとPLCを組み合わせた、最小限の自動化構成です。

操作画面を備え、誰でも使いやすい インターフェース に。

タッチパネルを追加し、操作性や生産状況の確認が可能となる構成です。

エンコーダーと コンベヤ で製品位置をトラッキング。

エンコーダーとPLCを連携し、製品位置をトラッキングしながらピックアップします。

画像処理 で良否判定、不良品を自動排出。

画像処理センサーによる外観検査とNG品の排出までを自動化します。

各工程の カメラやセンサー で稼働状況を可視化。

各工程にセンサーやカメラを配置し、PLCと連動して稼働状況を監視します。

カメラ画像から位置と向きを判定し 自動ピック 。

カメラ画像をもとに位置や向きを判定し、ロボットがピッキングします。

稼働ログを クラウド で可視化・分析。

PLCとクラウドを連携し、稼働ログを遠隔で可視化・分析します。

製造データを リアルタイム に取得・管理システムと連携。

製造実績データをリアルタイムで取得し、生産管理システムと連携します。

2台のロボットが 連携 し工程を自動化。

複数ロボットがワークを受け渡しながら、工程ごとに自動処理を行う構成です。

搬送〜加工〜検査〜排出まで 完全自動 。

搬送・加工・検査・排出までを無人で行うフル自動構成です。

複数のユニットを統合制御し 全体最適 。

複数の自動化ユニットを統合し、ライン全体を最適制御する構成です。

※本ページは、説明を目的に要点を整理しています。詳細は現場条件に合わせて設計します。

構成要素。

要素の役割が分かると、構成の取捨選択が速くなります。

ロボットアーム
ロボットアーム
PLC
PLC
ラダープログラム
ラダープログラム
ロボット用プログラム
ロボット用プログラム
センサー
センサー
タッチパネル
タッチパネル
コンベヤ
コンベヤ
エンコーダー
エンコーダー
監視カメラ
監視カメラ
DX
DX
ビジョンセンサー
ビジョンセンサー

設備は、こう動く。

センサー → PLC → ロボット → 次工程。基本の流れを押さえると、構成の要点が見えてきます。

① 検知・計測

センサー/ビジョンが位置・向き・状態を取得します。

② 判断・順序制御

PLC(ラダー)が条件分岐・インターロック・タイミングを統括します。

③ ロボット動作

ロボットプログラムが動作を実行(ピッキング・搬送・組立など)。

④ 記録・可視化

稼働ログや品質結果を記録し、改善へつなげます(DX/IoT)。

エンコーダー

エンコーダーは回転量をパルスとして検出し、コンベヤの搬送量・速度・位置同期を数値で把握するために使用します。

搬送位置の検出

コンベヤの移動量をパルスで捉え、ワーク位置を追跡します。

速度・同期制御

搬送速度を把握し、センサーやロボットの動作タイミングを同期します。

トラッキング

移動中のワーク位置を追従し、ピッキングや検査の基準信号に活用します。

ビジョンセンサー

ビジョンセンサーはカメラ画像からワークの位置・向き・形状・外観を認識し、検査やロボットピッキングの判断情報を提供します。

位置・姿勢認識

ワークの位置や向きを画像から認識し、ロボットへ補正情報を渡します。

外観・有無検査

欠品・形状・外観などを画像で判定し、OK/NG処理へつなげます。

ロボット連携

認識結果をPLC・ロボットへ渡し、ピッキング・仕分け・検査を自動化します。

具体的な活用例

実際の現場で効きやすい代表例。

ピッキング・組立

動的な位置認識と自動組立

外観検査

不良品を画像判定・排除

データ監視

稼働ログを記録・分析

追従作業

移動体にあわせた追尾制御

ご相談・お見積りはお気軽に。

工程・ワーク・タクト・品質基準を伺い、必要な構成要素と安全設計まで含めて整理します。

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